ビットコインが使える店舗はどこ?決済導入が続々と増えている理由は決済手数料の安さ!

ビックカメラでのビットコイン決済

各店舗や各ニュースサイトで、ビットコインでの決済導入をスタート!とよく聞くようになりました。

先日、自分(buka)もビックカメラに買い物に行くと、「ビットコイン決済始めました」というポスターを見かけたくらいです。ビックカメラをはじめ、大手店舗も続々とビットコイン決済の導入をスタートしています。

buka
今回は、既にビットコイン決済導入が始まっている店舗と決済導入が増えている理由を簡単にまとめてみます。

単なる仮想通貨市場が伸びているからという理由ではなく、きちんと店側にもメリットがあります。

大手企業で、ビットコイン決済導入が続々と進んでいる!

大手企業だと、DMMが2016年にビットコイン決済導入をはじめ、ビックカメラ、メガネスーパー、マルイ、ソフマップ、コジマ、HISなどの企業も続々とビットコイン決済導入を開始しています。中にはビットコイン決済専用のサービスまで。

1.DMM.com (2016年2月~)

DMM.comは、2016年2月29日からいち早くビットコイン決済導入をはじめました。日本でビットコインが注目され出したのは2017年からですから、2016年2月から決済導入というのはかなり早いですね。

coincheck paymentを利用して、DMM英会話や艦これなどにもビットコインで決済できるようになりました。ビットコインを送金して、DMMポイントを購入するという流れです。

調べると、DMMオーナーの亀山さんがビットコインに注目して、将来的な期待値の高さを考慮して導入に至ったとのこと。さすが亀山さんですね。

投資家絶賛のインベスターZのマンガでもDMMの亀山さんは登場してこう言っています。

インベスターZでのDMM亀山さん1 インベスターZでのDMM亀山さん2 インベスターZでのDMM亀山さん3

リスクを取らないリスクほど・・・経営者にとって恐ろしいものはない」まさしく、仰る通りだと思います。

仮想通貨の取引所も、DMM・サイバーエージェント・SBIと続々新規参入を表明していますからね。チャレンジングな企業、ベンチャー体質な企業は好きです。

とはいえ、2016年から決済導入したのでマウントゴックス事件やビットコイン分裂などの際には、社内で賛否両論出て大変だったようです。

参考 DMM英会話も「艦これ」も──DMM.comがビットコイン決済を開始、レジュプレスのサービスを活用

2.ビックカメラ・コジマ・ソフマップ (2017年4月~)

ビックカメラは2017年4月から、有楽町店と新宿東口店の2店でビットコインの試験導入を開始し、徐々に決済可能店舗を増やしていき、想定以上にビットコイン決済者が多かったため、2017年7月26日からはビックカメラ全店舗でビットコイン決済を利用できるようになりました。

グループのコジマ・ソフマップの一部店舗でも導入は始まっています。また、システムはbitFlyerのシステムを導入。

参考 ビックカメラ、全店で「ビットコイン」決済導入

3.メガネスーパー (2017年7月~)

コンタクトのメガネスーパーは、2017年7月10日(月)からメガネスーパー全店舗にてビットコイン決済導入を開始しました。

メガネスーパーは、免税対応店舗の拡大やまとめ買いに対応する店舗から海外への荷物発送の対応、専門通訳スタッフによる接客対応を可能とした社内通訳サポートなど、インバウンド顧客のニーズに対応しようとする姿勢がみられていました。

訪日外国人観光客にとって利便性が高い(持ち込み制限なし・両替なし・決済早い)ビットコインは、まさにうってつけの決済方法として導入を決めたのかと思います。

7月25日にビットコイン決済を一時中止していますが、8月8日にはすぐにビットコイン決済を再開しています。
参考 メガネスーパー、リクルートライフスタイルが提供の仮想通貨「ビットコイン」による店舗決済サービスを導入

4.マルイ (2017年8月~)

2017年8月7日(月)から「新宿マルイアネックス」にて、マルイがビットコイン決済を試験導入しました。一旦は10月末までの模様です。家電量販店や飲食店のビットコイン決済導入が進み、試験導入に至ったとか。

マルイといえば、8割以上が女性客。女性客がビットコインを所持しているかな?そもそも理解しているのかな?と思いましたが、マルイはbitFlyerのシステムを利用して、bitFlyer上でのマルイアネックスのキャンペーン告知が行われ、bittFlyer新規顧客獲得にもなっているだとか。

bitFlyerの調査によると、2016年夏までは、女性のビットコイン所持率は数%でしたが、2017年最近では20%を超える比率になっているようです。確かに、最近Twitterやブログでも若い女性の方がビットコインを所持しているのもよく目にします。

今後も女性客が多い店舗でもビットコイン決済導入が拡大するのか、注目ですね。

参考 マルイが仮想通貨導入で狙う「ビットコイン女子」開拓

5.チケットキャンプ (2017年8月~)

チケット売買国内最大級サイトのチケットキャンプも2017年8月12日に、ビットコイン決済を導入を開始しました。

PCとSPのデバイスで決済可能で、今後スマホアプリ(iOS/Android)での決済も対応していく予定だとか。DMMと同じcoincheck paymentのシステムを利用しています。

参考 チケット売買もビットコインで——コインチェックがチケットキャンプに対応

6.HIS (2017年9月~)

そして、旅行代理店大手HISも2017年9月23日にビットコイン決済の導入を開始。都内9拠点38店舗にて、旅行申し込みの際にビットコイン決済が可能に。

HISは、単なるビットコイン決済導入だけではなく、ビットコイン決済専用の限定商品もスタートしました。

ソウル3日間で16,800円という値段。かなり安いですね。ちなみに、HISはbitFlyerの決済システムを利用しています。今後、HISなどのようにビットコイン決済専用のサービスも増えていくかもしれません!

参考 HIS、ビットコイン決済導入 首都圏38店で

7.ぐるなび(2017年10月~)

飲食店の予約ができるあのぐるなびもビットコイン決済の導入を試験的にスタートしました。

マルチ決済サービス『ぐるなびPay』のサービスとして提供を開始し、東京都内飲食店10店舗で順次試験的に先行導入したのちに、2018年春を目途に全国への展開を目指すとのこと。

参考 「ぐるなびPay」10月31日(火)より 飲食店でビットコイン決済サービスを開始!

ビットコイン決済導入が進む理由。店舗側の決済手数料メリットあり

コインチェック決済導入

なぜ、ビットコイン決済導入が大手企業(店舗)をはじめ、個人店舗まで進んでいるのか。

理由は、ビットコイン自体の価値が上がっているから・市場が伸びているだけではなく、ビットコイン決済導入する店舗側にも明確なメリットがあります。

一言でいうと、「決済が早い」「決済手数料が安い」「初期導入コストはない」などです。

一番は、決済手数料なのではないでしょうか。クレジットカードの決済は今や当たり前ですが、クレジットカード決済の場合、決済手数料が5%くらい店舗側にかかります。一方、ビットコイン決済の場合1%で済むので、クレジットカード決済と比較すると1/5とかなり安価です。

また、クレジットカード決済の場合、クレジットカードリーダーの導入など初期コストがかかりますが、ビットコイン決済の場合は、QRコードを読み取るくらいなので、初期コストはかかりません。もちろん、固定費も。

コインチェック決済のページから、店舗側のメリットを7点にまとめているので、まとめてみました。

【 ビットコイン決済導入のメリット 7つ 】

1.導入のリスクはゼロ(iOSさえあれば導入が簡単に可能)
2.登録は10分で完了(メールアドレスと電話番号のみで面倒な手続きはなし)
3.初期費用、基本利用料が0円
4.操作はとても簡単(Coincheckのアプリ)
5.世界対応(訪日外国人観光客にとってメリット)
6.売上管理も簡単(日本円出金申請はすぐ)
7.レート変動保証(10分間のレート固定)

個人的には、ビットコイン決済導入した場合、日本円にするときはどうするんだろう?数分で大きく値動きがおこるビットコインは店舗側のリスクにならないのか、と思っていましたが、coincheck paymentでは変動固定レート(10分)なので、店舗側も安心ですね。

こちらについては、2016年にいち早くビットコイン決済を導入したDMMの方もビットコイン決済導入に至るにあたり懸念点としてあげられていました。

【決済導入事例】ビットコイン決済ってどんなサービス?DMM.comさんに聞いてみた!

▼導入にあたっての課題解決
ーー 導入するにあたっての懸念事項にはどういったものがありましたか?
(筒井)
ビットコイン独自の運用フローというんですかね。レート変動のリスクはどう対応するか、返金には対応できるのかなどが大きな課題でした。
最終的にcoincheckさんはレート固定ですし、返金機能の実装もしてくれたんですけど、この部分は高いハードルになりましたね。
また、内部的なところだと、出入金管理や売上管理といった運用面の課題もありましたが、例えば売上を集計する機能などは多少の内部開発+coincheckさん側の追加開発で解決しました。
ーー 自社のシステムと合わせて使えるような開発の柔軟さがないと難しいということですね。

引用元:コインチェック決済のページ

ビットコインが使える日本のお店を知ろう!

さきほどは、大手企業(店舗)の導入事例をまとめましたが、実はビットコイン決済導入は個人店舗が非常に活発に動いています。

Bitcoin日本語情報サイトというサイトでは、日本全国でビットコイン決済導入をしている店舗を個人店舗まで掲載しています。

2017年10月13日の時点で、通信販売:50件、実店舗:213件とのこと。今のところは、実店舗の導入が多いようですね。

参考 Bitcoin日本語情報サイト

buka
こうして、ビットコイン決済導入をはじめる店舗が増えれば増えるほど、ビットコイン・仮想通貨の認知が広がって、ビットコイン購入人口が増えればうれしいです。

現在、ビットコインは投資(投機)対象としてみられていますが、ブロックチェーンの技術を知ると将来に希望しか見えません。ビットコイン・仮想通貨は、本当に「世界を変える」可能性を大いに秘めていると思います。

2017年は、日本では仮想通貨元年といわれている年でもありますし、ビットコインはまだまだこれからです。

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2017.12.03

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