ビットコインで仮想通貨投資を始め、イーサリアムやリップルなどのアルトコインに興味を持った時に登録した取引所は、アルトコイン取り扱い数が豊富なコインチェック(Coincheck)でした。
コインチェックは、出川哲朗さんを2017年12月にイメージキャラクターに起用しTVCMや六本木の広告でよく見かけるように。このTVCMがきっかけでコインチェックを知った人・登録した人も多いでしょう。

目次
仮想通貨取引所 コインチェック(Coincheck)とは?
内容 | |
会社名 | コインチェック株式会社 |
設立日 | 2012年8月28日 |
資本金 | 9,200万円 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F |
代表取締役 | 和田晃一良 |
仮想通貨交換業者登録 | 申請中 ※2018年1月現在 |
仮想通貨取引所コインチェックは、コインチェック株式会社が運営していて、現 代表取締役社長 和田晃一良(@wadakooo)さんと現 取締役の大塚雄介(@yusuke_56)さんが共同創業しました。
今はコインチェック株式会社という社名ですが、2017年3月10日までレジュプレス株式会社という社名でした。

引用元:CNET Japan
和田晃一良さんは、小学校からプログラミングに興味を持ち、大学生(東京工業大学)の頃にはアプリ開発ができるようになり、ウェブアプリ開発会社でアルバイトし、クックパッド主催第3回開発コンテスト24などで優勝。
在学中に、人生体験談投稿サイト「STORYS.JP」を開発し、大学中退。STORYS.JPは、累計部数120万部のあの「ビリギャル」を生んだサイトです。現在、STORYS.JPはコインチェック運営に注力するため、事業譲渡されました。
2018年1月現在で、27歳というのが驚きです。

引用元:astavision
共同創業した取締役の大塚雄介さんは、あの「いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン」の著者です。
![]() |
ビットコイン・仮想通貨の投資をしている人ならほとんどの人が読んでいるだろうとされる仮想通貨バイブル本です。
自分も仮想通貨投資を始めたころ、この本を読んでビットコインの仕組みや歴史・アルトコインなどについて知りました。投資未経験者にも非常にわかりやすい言葉で書かれていて、入門書としてはこれ以上にない本です。
青山ブックセンター六本木店2017年 ビジネス書年間ランキング5位とのことです。すごいですね。

先日、驚いたのは大塚さんは1年間無給で働いていたとのこと。(本人談)代表取締役社長の和田さんも時給換算でバイト以下の給与だったとか。
当時は赤字で、私が給与もらったらパーンレートが上がり、会社としての成功確率が下がっちゃうと思ったので、特に給与もらいませんでした。和田も時間給換算したらバイト以下の給与だったし。私たちにとってそこは重要じゃなかったんだと思います。 https://t.co/Zvx6Yq2WdA
— YusukeOtsuka (@yusuke_56) December 24, 2017
「私たちにとってはそこ(金)は重要じゃなかった」という発言にベンチャースピリッツを非常に感じますね。
コインチェックは、2017年12月に出川哲朗さんをTVCMなどのイメージキャラクターで起用してから、国内で知名度が非常に伸びていったのではないでしょうか。ユーザー数は通常時の10倍に、AppStoreの「無料ランキング」では、無料カテゴリで5位、ファイナンスカテゴリで1位を記録しました。
コインチェックのTVCMは、出川哲朗さんが兄と弟役で一人二役をこなしました。
弟「なんでビットコイン取引は、コインチェックがいいんだ?」
兄「兄さんが知らないはずないだろう」
弟「じゃあ教えてよ!なんでビットコインはコインチェックがいいんだよ!兄さん!やっぱ知らないんだぁ!」
兄「兄さんが知らないはずないだろう」
非常に印象に残るCMでしたね。世間に近しい出川哲朗さんというキャスティングとこのCMのストーリー、ユーザー層を意識した非常に上手いクリエイティブだと個人的に思いました。
以降、アプリの使いやすさからか電車内のサラリーマンの方が通勤中にコインチェックのアプリを見ているのをたまに見かけるようになりましたね。
2018年1月26日に、当時レート換算で約580億円のハッキング騒動がありました、当日中に記者会見を行い事実報告。1月28日に約26万人の当時ネム(XEM)保有者に対して、日本円にて全て自己資金にて返金をするを発表。今後も事業継続。不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について
上記騒動ですが、即日記者会見を実施・記者会見から約24時間にて、補償方針(自己資金にて、対象者に日本円にて返金)の具体的な発表をしたコインチェック株式会社は、一個人の意見としては好印象です。(もちろん、今回のセキュリティ面について非があることが前提のもと)
今後のセキュリティ強化面など気になる点は残りますが、今まで国内・世界含めて仮想通貨市場を0からここまでの市場へ成長させた貢献度や今回の対応を考慮すると、今後の対応を期待したい取引所です。
コインチェック(Coincheck)の特徴と取り扱い仮想通貨種類
コインチェック(Coincheck)の最大の特徴は、「仮想通貨取り扱い種類が13種類と豊富」「アプリの使いやすさ」「様々な独自サービス」などが挙げられます。
アルトコインを含めた仮想通貨取り扱い種類数13種類は、コインチェックの強みです。
コインチェックの取り扱い仮想通貨の種類をまとめておきます。
仮想通貨種類 | 取り扱い仮想通貨 |
仮想通貨 | ビットコイン(BTC) |
イーサリアム(ETH) | |
イーサリアムクラシック(ETC) | |
リスク(LSK) | |
ファクトム(FCT) | |
モネロ(XMR) | |
オーガー(REP) | |
リップル(XRP) | |
ジーキャッシュ(ZEC) | |
ネム(XEM) | |
ライトコイン(LTC) | |
ダッシュ(DASH) | |
ビットコインキャッシュ(BCH) |
取り扱い仮想通貨の種類では、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・イーサリアムクラシック(ETC)・リスク(LSK)・ファクトム(FCT)・モネロ(XMR)・オーガー(REP)・リップル(XRP)・ジーキャッシュ(ZEC)・ネム(XEM)・ライトコイン(LTC)・ダッシュ(DASH)ビットコインキャッシュ(BCH)の計13種類を取り扱っています。


仮想通貨の取り扱い種類数は、国内の数ある取引所の中では1番ですね。自分がコインチェックに登録した理由はアルトコインの取り扱い種類が豊富だったので登録しました。
その他のコインチェックの特徴は、「アプリの使いやすさ」や「独自サービスの多さ」などですが、この点はメリットの項目で詳細にお伝えしていきます。
コインチェック(Coincheck)のメリット
それでは、仮想通貨取引所 コインチェックのメリットを主に4点まとめていきます。
1.仮想通貨(アルトコイン)の取り扱い種類(13種類)が豊富

コインチェックの1つ目のメリットは、「仮想通貨(アルトコイン)の取り扱い種類(13種類)が豊富」です。
- ビットコイン(BTC)
仮想通貨の基軸通貨であり代表格。通貨としての役割 - イーサリアム(ETH)
仮想通貨時価総額2位。通貨ではなく分散型のアプリケーションを構築する役割 - イーサリアムクラシック(ETC)
イーサリアムから分裂した仮想通貨。分散型のアプリケーションを構築する役割 - リスク(LSK)
イーサリアムと同じく、プラットフォームの役割。Javascripptによる記述が可能 - ファクトム(FCT)
改ざん不可能な電子記録を作成・維持・管理するためのプラットフォーム。データ保存の役割 - モネロ(XMR)
送金履歴などの匿名性が非常に強い通貨としての役割。発行枚数上限なし - オーガー(REP)
分散型の未来予測の役割。ギャンブル市場での活用が期待。 - リップル(XRP)
主に銀行間での送金を目的とした仮想通貨。数秒で送金可能。 - ジーキャッシュ(ZEC)
送金履歴などの匿名性が非常に強い通貨としての役割。数量など全て匿名化 - ネム(XEM)
自由・分散化・平等に基づき、新たな経済圏の創出を目的とした通貨 - ライトコイン(LTC)
ビットコインが金ならライトコインは銀を目指す、通貨としての役割。 - ダッシュ(DASH)
送金履歴などの匿名性が非常に強い通貨としての役割。送金速度が早い - ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインから分裂した仮想通貨。通貨としての役割でBTCよりも送金スピード・手数料が安い。
2018年1月時点で、仮想通貨時価総額10位以内の通貨 ビットコイン・リップル・イーサリアム・ビットコインキャッシュ・ライトコイン・ネムをはじめ、時価総額100位以内の通貨でそれぞれ特徴のある通貨を取り扱っています。
アルトコインの種類は、数千以上存在していて全く価値の見いだせない通貨は0円同様になることもありますが、コインチェックの取り扱い仮想通貨は2017年全て値上がりをしています。
2017年1月1日から2017年12月31日の期間「仮想通貨元年」のコインチェックの取り扱い仮想通貨の各通貨の値上がり率を算出してみました。
仮想通貨種類 | 取り扱い仮想通貨 | 2017年値上がり率 |
仮想通貨 | ビットコイン(BTC) | 約14倍 |
イーサリアム(ETH) | 約90倍 | |
イーサリアムクラシック(ETC) | 約19倍 | |
リスク(LSK) | 約132倍 | |
ファクトム(FCT) | 約15倍 | |
モネロ(XMR) | 約24倍 | |
オーガー(REP) | 約17倍 | |
リップル(XRP) | 約328倍 | |
ジーキャッシュ(ZEC) | 約10倍 | |
ネム(XEM) | 約253倍 | |
ライトコイン(LTC) | 約50倍 | |
ダッシュ(DASH) | 約89倍 | |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 約12倍 |
なんと1年で100倍以上値上がりした通貨が3つもあります。TOPはリップル(XRP)の約328倍、2位はネム(XEM)の約253倍、3位はリスク(LSK)の約132倍。
低単価の仮想通貨の値上がり率が非常に目立ちました。
この3つの通貨を2017年1月以前から100万投資していれば1億円になっていたわけです。SNSで仮想通貨で億万長者になった人のことを「億り人」と呼ぶことが増えましたが、これが仮想通貨で億万長者が続出している理由ですね。
注目すべきは「コインチェックの取り扱い仮想通貨を購入していれば、どれも10倍以上になっていた」という事実です。1,000種類以上あるアルトコインの見極めが上手いのでしょうね。
――その一方で、長い間コインが追加されていませんが、今後追加の予定はあるのでしょうか。
コインの取り扱いは、さらに増やす方向で検討しています。最近までは、急激なユーザー数の増加や法律対応などで、社内体制の整備に追われてしまい、ビットコインキャッシュ以降のコインを増やせていませんでした。コインは近いうちに追加していきたいと思います。
引用元:CNET Japan
CNET Japanのインタビューでは、今後も仮想通貨の取り扱い種類数は増やしていく予定と代表取締役社長の和田さんが発言しているので、コインチェックに上場する仮想通貨は今後も期待です。
2.アプリが非常に使いやすい
コインチェックの2つ目のメリットは、「アプリが使いやすい」ということです。
アプリの使いやすさは、仮想通貨取引所を比較しても1番でしょう。初心者の方にはコインチェックは非常におすすめですね。

コインチェックアプリの各通貨の画面
このように、各通貨の値動きが一画面で一覧ですぐに確認することができます。

コインチェックアプリのローソク足チャート
アプリ内で各通貨を選択すると、「1分足」「5分足」「15分足」「1時間足」「4時間足」「1日足」のローソク足でチャートを見ることができます。非常に便利ですね。

コインチェックのウィジェット
コインチェックのアプリは、ウィジェットもあります。AndroidとiPhoneどちらも利用可能で、いちいちアプリを開かなくてもリアルタイムで各通貨の価格を把握することができます。
しかし、コインチェックのアプリは、web版(ブラウザ)のサービスが全て利用できる訳ではないので注意が必要です。コインチェックのアプリは、利用サービス範囲が狭く、手数料で損することも。
3.コインチェックの独自サービスが豊富
コインチェックの3つ目のメリットは、独自サービスが豊富で「貸仮想通貨(レンディング)」「コインチェックでんき」などがあります。

コインチェックの貸仮想通貨サービスとは、保有する仮想通貨を一定期間コインチェックに預けることで、指定契約期間満了後に一定の料率で計算した利用料を預けた仮想通貨で受け取れるというサービスです。
最大年率は5%で、年率は期間ごとによって異なり、14日間:年率1% 30日間:年率2% 90日間:年率3% 365日間:年率5%と決まっています。2週間でも貸した仮想通貨の1%をリターンで得ることができます。
貸仮想通貨サービスは申請中して審査があり、審査が通ると貸仮想通貨(レンディング)ができるので、申請後すぐに利用できるわけではありません。また少量の通貨量だと審査が通らないことが多いです。

コインチェックには、電気代をビットコインで支払うことができる決済プランと、ビットコインをもらえる付与プランの2つの料金プランがある電力サービスでコインチェックでんきというサービスもあります。
電力自由化によって、自宅の電力会社を自由に選べるようになったのでこのようなサービスもできるようになりました。
ただし、一人暮らしの電気代だと電気代が逆に上がって損する可能性が高いので、申し込むのは家族の家計がいいでしょう。
貸仮想通貨(レンディング)とコインチェックでんきは、アプリから申し込めないのでweb版でログインして申し込むようにしましょう。
4.各通貨の価格アラート設定が可能
コインチェックの3つ目のメリットは、「各通貨の価格アラート設定が可能」です。

コインチェックの価格アラート設定
コインチェックには指定した通貨の価格変動や価格到達した場合に通知をしてくれる「価格アラート設定」があります。
この価格アラート設定は非常に役に立つツールで、指定した通貨ペアの通知条件(価格変動・価格到達)が起きた時に、メールや電話(非通知)で知らせてくれます。

価格アラート設定もアプリでは利用できないので、web版でログインして利用しましょう。
コインチェック(Coincheck)のデメリット
一方、コインチェックにはデメリットも存在します。実体験とユーザー評判からデメリットをまとめました。
1.アルトコインの取引手数料(スプレッド)が高い
コインチェックのデメリット1つ目は、「アルトコインの取引手数料(スプレッド)が高い」ことです。
コインチェックは、ビットコイン取引所でビットコインの購入・売却であれば手数料は無料(0%)ですが、その他アルトコインの購入・売却手数料が高いです。
コインチェックのアルトコイン(仮想通貨)の手数料(スプレッド)ですが、ホームページ上では記載がなく、コインチェックでアルトコインを購入しようとすると、コインチェックから直接購入する販売所形式でしか購入できません。
ひとりぶろぐさんが開発した「Coincheckのスプレッドを可視化する」を利用して、コインチェックのアルトコインの売買手数料を可視化してみます。コインチェックの取引(売買)手数料は常に変動しているため、あくまで目安値です。


・イーサリアム(ETH) 37,082円、購入 38,262円(3.18%)、売却 35,857円(3.42%)
・イーサクラシック(ETC) 1,955円、購入 2,016円(3.12%)、売却 1,887円(3.62%)
・リスク(LSK) 962円、購入 994円(3.39%)、売却 925円(3.98%)
・ファクトム(FCT) 2,085円、購入 2,157円(3.44%)、売却 2,011円(3.68%)
・モネロ(XMR) 14,149円、購入 14,619円(3.32%)、売却 13,665円(3,54%)
・オーガー(REP) 2,187円、購入 2,271円(3.82%)、売却 2,110円(3,66%)
・リップル(XRP) 25,068円、購入 25,93円(3.15%)、売却 24,29円(3.71%)
・ジーキャッシュ(ZEC) 32,669円、購入 33,977円(4.08%)、売却 31,477円(3.71%)
・ネム(XEM) 21,724円、購入 22,47円(3.49%)売却 21.04円(3.19%)
・ライトコイン(LTC) 7,489円、購入 7,748円(3.32%)、売却 7,253円(3.39%)
・ダッシュ(DASH) 50,470円、購入 52,494円(4.09%)、売却 48,796円(3.35%)
・ビットコインキャッシュ(BCH) 137,436円、購入 145,040円(5.61%)、売却 130,360円(5.35%)
※ 2017年11月18日時時点の価格相場
コインチェックは取引量などによって、常に売買手数料は変動しますが、全通貨おおよそ購入時・売却時に約3%以上手数料がかかります。特にビットコインキャッシュ(BCH)は手数料で8%~10%以上する場合もあります。
リスク、上がって嬉しい!他アルトコインでアタフタと出し入れしてしまった後だから、助けてもらってる。上げ下げあってもガチホ決意。コインチェック手数料高いなぁ
— クー (@kuuTORI) January 6, 2018
bitFlyer,Coincheckスプレッド開きすぎててなんか萎える
— ゆまだ (@yamada2nd) January 6, 2018
TwitterなどのSNSでも「コインチェックの手数料が高い」という声は多いですね・・・。

コインチェックにあるアルトコインを安く購入したい場合は、コインチェックの取引手数料が高い!売買手数料はいくら?安く仮想通貨を購入する方法の記事をご覧ください。
2.銀行振込の入金反映が遅い
コインチェックの2つ目のデメリットは、「銀行振込の入金反映が遅い」ことです。
国内最大手のbitFlyerは、銀行営業時間中に振り込めば数分で入金反映されますが、コインチェックの場合は数時間かかることが多いです。

コインチェックの入金反映も遅いな。
うぅーむ。
— お金ナビ (@okane_navi) January 5, 2018
コインチェック入金反映早くしてくれ、振込依頼人名義訂正あったにしても1日かかるのは遅すぎる
— 恵比寿ロスカッツ (@ebisu_losscuts) January 5, 2018
こちらもTwitterなどのSNSで非常に多い声です。中には翌日までかかったという方も。
住信SBIネット銀行を利用すれば365日24時間いつでも大体10分以内に入金反映され、入金手数料が無料にすることが可能です。
詳細は、コインチェックの入金反映が遅い?各入金反映時間と入金手数料を無料にする方法!をご覧ください。
まとめ
仮想通貨取引所 コインチェック(Coincheck)を利用するメリットは、「取り扱い仮想通貨種類が豊富」「アプリが使いやすい」「独自サービスが豊富」「価格アラート設定が可能」です。
一方、デメリットは「アルトコインの取引手数料(スプレッド)が高い」「銀行振込の入金反映が遅い」点。
アプリの使いやすさから、仮想通貨投資初心者におすすめな取引所です。

仮想通貨 取引・売買におすすめの取引所
1位.bitbank(ビットバンク)
2018年9月30日まで全仮想通貨の売買取引手数料が無料キャンペーン中のbitbank。リップル(XRP)などの人気の主要アルトコインを取引所形式で取引手数料無料は魅力。もちろん指値注文も可能。
2位.bitFlyer(ビットフライヤー)
ユーザー数・取引量・資本金(40億円)で、3年連続No.1 国内最大取引所 TVCMでお馴染みのbitFlyer。まず仮想通貨取引を始めたい人向き。三井住友銀行グループ・みずほ・SBIグループなども出資。BTC FX取引量国内最大でFXもおすすめ。

3位.Zaif(ザイフ)
ビットコインやアルトコイン・トークンを様々取り扱っていて、唯一積立投資(ドルコスト平均法)ができるZaif。毎月口座引き落としで、定期的に投資が可能です。
ビットコイン・ネム・モナコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュなどの通貨全て購入・売却手数料無料(0%)以下!
